http://d.hatena.ne.jp/asip/20100414#1271212650
まもなくEAPが開始されるRubyMine2.5でRails3を サポートするとRubyMine開発チームがつぶやいていた。http://twitter.com/rubymine/statuses/12094455895
とりあえず、動作検証用に使っているファイルをサンプルとして githubに投入しました。 http://github.com/asip/meteor
http://kuro-pj.blogspot.com/2010/04/meteor-for-java_12.html
http://kuro-pj.blogspot.com/2010/04/meteor-for-java_13.html
http://kuro-pj.blogspot.com/2010/04/meteor-for-java.html
http://d.hatena.ne.jp/asip/20090817#1270707971
・対象の要素が入れ子となっている場合のelementメソッドのロジックの修正 ・HTMLパーサのelementメソッドに対象の要素が入れ子となりえない要素 かどうかで分岐する処理を追加。 ・コメントの修正 #Githubで0.9.3.3として公開
・処理速度の改善のための変更 ・コメントの整備(YARD形式) #GitHubで0.9.3.2として公開
・コメントの整備 ・Meteor::ParserFactoryの変更 ・Meteor::Core::Kernelの変更 #Githubで0.9.3.1として公開
・Meteor::ParserFactory#initialize & parser の変更 ・Meteor::Core::Kernel#attributeの変更 #Githubで0.9.3.0として公開
http://d.hatena.ne.jp/asip/20090712#1270703935
・Meteor::ParserFactoryの大幅な変更 ParserFactoryとParserの対応を1:1から1:多に変更 ※サンプル(HTML)(XML)を更新しました。 #Githubで0.9.2.9として公開
Rubyの文字列における文字コードの扱いは1.9以前と以降 で大きく変わりました。 Ruby1.8の文字列クラスは文字列をバイトコード配列として 内部に保持していますが、文字列の文字コード情報は保持 していません。文字列に対して文字コードによって変化する 処…
・内部の文字コードをUTF-8とする仕様び変更。 ・上記の変更に伴う文字コード関連部分の修正 ・Meteor::Core::Util::OrderHash#storeの修正 #Githubで0.9.2.8として公開
・Meteor::Core::Kernalの修正 #Githubで0.9.2.7として公開
http://d.hatena.ne.jp/asip/20090705#1270704278
・Meteor::Element#document= & document の修正 属性・内容が更新されたとき、同期するように修正。 ・Meteor::Core::Kernel#attributeの修正 ・Meteor::Core::Kernel#contentの修正 内容のアンチエスケープ処理の修正。 ・Meteor::Core::Kernel#remove_att…
インデックスとは、大雑把にいうと、インデックスの構文で指定した カラムの値(の重複を省いてソートして格納した配列の値)をキー、 キーの値と同一の値を持つ行に対するポインタ(アドレス)全て(の配列) をデータとした1:nの(キーの昇順にソートされた)連想…
要素の検索パターンを更新する処理をフラッシュ時に行う仕様から、 フラッシュ時にこの処理を行わない仕様に変更しました。 これにより、パフォーマンスが5%程度改善されます。
JavaやRuby等のホスト言語はRDBMSに対してSQLを入力として 送信し、SQLの実行結果を出力として受け取ります。 SQLはRDBMSの内蔵するSQLパーサで解釈され、実行されます。 ホスト言語はSQLのパース・実行を行いません。
SQLはRDBMSに対して行いたい操作を集合に対する操作という形で 記述する言語で、SQLはRDBMSの内蔵するSQLパーサで解釈され、 SQLパーサが一連の手続き(手順)へと変換し、RDBMS内のデータ構造 へのアクセスを行います。
http://d.hatena.ne.jp/asip/20090621#1270704737
・Meteor::Element#cloneをオーバーライド、要素の複製を行う既存のメソッド Meteor::Element#new!(Meteor::Element)の代替となります。 ・Meteor::Element#print、Meteor::Core::Kernel#printのメソッド名をprintから flushに変更 ※サンプル(HTML)(XML)を更…
http://d.hatena.ne.jp/asip/20090619#1270704507
libdrizzle は mysql プロトコルのクライアント/サーバを簡単に書くことができる C(&C++)で書かれたライブラリです。 libdrizzle の ruby wrapper である libdrizzle-ruby-ffiで、Rubyでも簡単に mysql protocol を しゃべるサーバを書くことができます。 こ…
Tracライクなプロジェクト管理ツール、Retrospectiva 2.0の リリース候補版がまもなくリリースされます。 開発チームが翻訳協力者を募集中。
・Meteor::Core::Kernelの内部ロジックの変更 ・Meteor::Element# & = の変更 #Github上で0.9.2.3として公開。
String# リファレンス(ポインタ)の代入ではなく、値のコピーが行われている (文字列をディープコピーして生成したオブジェクトのリファレンス (ポインタ)が代入されている?)のではないかと思う。常に行うのではなく、 特定のケースで行うのかもしれない。
・Meteor::Elementにcopy属性の追加 ・Meteor::Element#initializeの修正 ・Meteor::Core::Kernel::flush & Meteor::Element::flushの廃止 flushメソッドで行っていた処理をMeteor::core::Kernel::reflect (プライベート)に移行。 ※サンプル(HTML)(XML)を更…