Meteorの変更
・Meteor::Core::Kernelの内部ロジックの修正 Meteor::Core::Kernel#replace2regex,replace4regexは Rubyではいらない処理でバグとなっていたので、撤去。 (Rubyへの移植の際にそのまま移植してしまっていた...。 Java版では正規表現APIのMatcher#replace***は置換文字列内に前方参照 があった場合に前方参照の置換を行う、それを回避するために Meteor::Core::Kernel#replace2regex,replace4regexが必要。 RubyのString#sub & sub!は置換文字列内の前方参照を考慮しない。) ・Meteor::Core::Kernelの内部ロジックの変更 ・Meteor::Core::Kernel#replaceのスコープをプライベートに変更。 ・要素キャッシュに要素を登録するタイミング等を修正。 ・Meteor::Elemtnt::initialize & new!の修正 ・Meteor::Elemtnt::[]=の修正
#Github上で0.9.2.1として公開。(6/4 21:25)