2009-01-01から1年間の記事一覧

Meteorの修正

内部の要素キャッシュまわりのロジックを修正。 テーブルの行を描画する等のループ処理の場合、一回毎にキャッシュの内容をクリアする ようにしていたのを上書きするように変更。それに伴い要素クラスに、要素のコピー元の オブジェクトID格納用の属性、要素…

Meteorの修正

文字列まわり修正版をgithubに反映。 #0.9.0.7として再公開。バージョン番号の改訂により、 #gemの公開バージョンがソースのバージョンと同期する状態に是正されました。

Meteorの修正

文字列まわりを見直し中、微妙にスピードアップ。#本日中にgithubにて公開予定

Meteorのサンプル(HTMLの場合)

test_html.rb #!bin ruby # -* coding: UTF-8 -*- require 'rubygems' require 'meteor' pf = Meteor::ParserFactory.new pf.parser(Meteor::Parser::HTML,'test.html', 'UTF-8') ps = pf.parser('test') elm_hello = ps.element('id','hello') elm_hello.at…

Nova : ピュア(X)HTMLテンプレートエンジン

ピュア(X)HTMLのテンプレートエンジン。(X)HTMLへの値の注入にはMeteorを そのまま利用。まずは(X)HTMLの解析ロジックをスクラッチから組む必要がある...ここが肝。 (X)HTMLの解析のロジックをぼちぼち思案中。

Ruby開発用IDE

Javaでのプログラム開発にJetBrainsのIntelliJ IDEAを7年以上前から愛用していることも あり、同じJetBrains製のRubyMineを利用中。 IntelliJ IDEA 8.xにはRubyMine1.0相当の機能がプラグインとして無償で提供されている けれど、8.xにはアップグレードして…

Meteorのサンプル(XMLの場合)

test_xml.rb(UTF-8) #!bin ruby # -* coding: UTF-8 -*- require 'rubygems' require 'meteor' pf = Meteor::ParserFactory.new pf.parser(Meteor::Parser.XML,'test.xml', 'UTF-8') ps = pf.parser('test') ##時間計測:ここから elm1 = ps.element("test",…

Rubya1.9.1正式版リリース

Rubyist待望のメジャーリリース(on off)(on off)。 公式サイトにアクセスできない状態になっているのはご愛嬌。->解消済み

Ruby1.9.1正式版(p0)の導入

mac portsでRuby1.9.1正式版(p0)のパッケージが公開されていたので更新。

Meteorの変更

要素の更新系メソッドでメソッドチェインを行えるように変更。 #0.9.0.7としてgithubで公開。ライセンスをLGPL V2.1に変更しました。 #http://github.com/asip/meteor/tree/master

age++

また、ひとつ、歳をとった。

Ruby1.9.1 RC2の導入

mac portsでRuby1.9.1 RC2のパッケージが公開されていたので更新。

Ruby1.9.1 RC1の導入

mac portsでRuby1.9.1 RC1のパッケージが公開されたので更新。

謹賀新年

あけましておめでとうございます